カメラをかかえたぶたの子の刺繍。
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…ストーリー…
『草むらの影からあの子がみてる。
新学期から、ずっとこっちに話しかけたそうにみていたあの子。
同じ機種のカメラを持っているからって、被写体まで一緒だなんて。
撮影が終わったら話しかけてみようかな。
「シャッターチャンス！」』
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＊この作品は１点に限りこのブローチの元になったストーリーのイメージアートをおつけしております。
アートは手書きで簡単な額装付きでお送りいたします。
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★専用の台紙をお付けして、お送りいたします。
★当工房の作品はふとした時にあなたの心を幸せにしてくれる存在です。
身につけてあげたり、
そっとカバンの中にいれてあげたり、
あなたがここだ！と思う心地よい場所においてあげてください。
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作品について：
作品はすべて手のひらの上に乗るサイズ感です。手のひらの上に２つ、３つ載せた時のいとおしさ、あいくるしさがたまらなく好き！という気持ちを込めて制作しています。
糸の色は国産の美しい微細な色染めの刺繍糸から、一般では手に入りづらい海外のくっきりはっきりした糸を取り寄せてブレンドして再現しています。
さらに、光を含んだ時の輝きは糸ということを忘れるほどに艶やかに輝きます。
ミシンでの縫製と手縫いの合わせ技で実現できるタッグ作品です。
ぜひお気に入りいただけた子をお手元のてのひらの上にのせてみてあげてください！